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全ペケOK!で予習、学校授業が復習になり、
〆切を意識するようになり、集中力がつきました!


実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

【成績アップ体験談】
学年2位/467点
(前回3位/463点)

◇1ページ5分!家庭学習の習慣が成績アップに!!
 私は「OK!学習法」で勉強して、学年順位が2番に上がりました。この学習法は、5分で1ページを心掛け、間違えた問題があるページは何回も勉強できます。お陰で、自然に時間を意識するようになり集中力がつきました。そして、学校の授業の先取りができるので、授業が復習となり、授業内容が頭にすぐに入ってきます。だから、ダラダラと勉強することがなくなり、基礎が身につきました。

家庭学習の習慣が身につくと、学校授業に集中出来るようになります。
授業に集中できると、宿題が早く終わり部活や遊びの時間が生まれます
子ども達は、今やるべきことは何かが分かります。一人ひとりの目標と〆切があります。どんな目標にも必ず〆切があります。その〆切から逆算して、今日"やるべきこと"を、毎回考えさせます。子ども達は、1ページ5分、1問30秒で気持ちを切り替えて次に進みます。


とは言っても…

「やる気」ってどうしたら
引き出せますか?


OK!学習法では、やる気を引き出すために、先ず一人ひとりの「目標と〆切」を意識させます。教室には、子ども達一人ひとりの「役割」を知る指導者の言葉掛けがあり、ちょい誉め!と言います。


大人は、子どもの何を誉めていますか? 成績を誉められても「やる気」は…
 
OK!学習法では、子どもの「やる気」を引き出すために、先生は、教材や問題に興味があるのではなく、目の前の子どもを知ろうとします。OK!学習法認定指導者は、「当たり前のことを日々続けているね」と子どもを誉めます。「顔つきが大人になったね」と子どもを誉めます。しかも間髪入れず、本気で誉めます。

一人ひとりの目標は異なります。一人ひとりの役割を敬うことから自律学習はスタートします!

OK!学習法では「敬うとは知ることである」と定義します。子ども達に「将来は?」と聞くと十中八九「まだ決まっていません」と答えます。しかし、大人なら、子ども達一人ひとりの役割があることは分かります。認定指導者は、その役割を知ることから始めます。誰でも、例えば、学校で、部活で、会社で、家族の中で、お前じゃなくてもいいと言われたら…。誰でも一人ひとりに役割があり、可能性があります。しかし、例えば野球なら、全員がピッチャーでも、4番バッターでもないし、もしかしたら補欠だったりします。補欠でも、エースになりたい!と目標を掲げれば、可能性は生まれます。

やる気の出る目標とは、”乗り越えられない目標”です。”乗り越えられない目標”に向かって”乗り越えようとする”勇気が「やる気」です。やる気は意欲であり、感情です。

子ども達は、尊敬できる指導者の承認がほしいのです。

 

OK!学習法では指導者の言葉掛けを「ちょい誉め」と呼びます。

子の「やる気」の引き出し方を模索している先生がいたら、子が「やるべきことをやっていない」と指摘する前に、「偉いね」を何回言っただろうかと振り返ってみたいものです。子ども達一人ひとりの目標と〆切という物語を大切に!

ちょい誉め

「やる気」を引き出す指導者の言葉掛けを「ちょい誉め」と言います。
  • POINT
    当たり前のことを
    続けているねと
    誉める
  • POINT
    顔つきが大人に
    なったねと誉める

  • POINT
    間髪入れず本気で
    誉める

やる気は自ずと湧き上がります。やる気とは、乗り越えられない目標に向かって乗り越えようとする勇気そのものだからです。


OK!学習法は
「認定講座」3級から始められます!

認定3級、認定2級の同時お申込みも出来ます!

大熊教授がやって来た!

2013年3月
東京学芸大教職大学院特命教授(肩書きは当時)大熊雅士先生が、学芸大初の公費での町塾視察を敢行!教授法が専門で、全国の学校、予備校、塾の学習指導法を数多見学研究してきたが…と次の感想を
八戸の「志学塾」へ行ってきました。 たくさんの学びがありました。
  • 今回の視察で学んだことは、まず、これまで自分自身がしてきた授業は、授業を受けたすべての人の意欲を高めることができていなかったと言うこと。
  • 2つ目は、真の学びの意欲は、安心感の中で間違えることだと言うことを改めて実感したことです。
  • 2つ目は、真の学びの意欲は、安心感の中で間違えることだと言うことを改めて実感したことです。
私が授業の内容を考えるとき、
それまで漫談ごとに加えて、
常に少し難しい内容をいつも
用意していたように思います。

【1】なぜ、少し難しい内容を用意するかというと、それを乗り越えることが授業を受けた人にとって学びになるからです。このことに何も疑うことはしていませんでした。もちろん新しい学びがあることは大切です。しかし、常に新しく乗り越えなければならないことがあるということは、その授業を受ける人にとっては、常に真っ暗闇の道を進んでいくようなものです。
【3】今回の志学塾では、同じ問題を自信がつくまで何回も繰り返し行うという実践でした。授業の様子は後ほど詳しく説明しますが、とにかく、前回できなかった問題もできた問題も、とにかく何度も繰り返すのです。それを繰り返すことによって、間違った問題もいつしかできるようになるのです。
【2】その闇を越えられた人はよいのですが、授業を受けた人すべてにそのような実感を与えることができたでしょうか。できていなかったように思います。難しい問題を常に用意するとは、実を言うと教師の満足を優先した結果であるようにさえ感じました。さらに、できなかったことは、その人の努力が足りないからであるとか。よく聞いていなかった結果であるとしていたときもありました。間違えることは「だめ」なことなのです。これでは、授業を受けたすべての人の意欲を高めることができなかったと言うことです。
【4】間違えた問題に出会うと「勉強の課題が見つかったね」といって、「喜び」、問題ができたときにも「自分の力で達成できたね」と言って「喜ぶ」のです。とにかく間違っても、できても両方ともいいのです。さらに、何度も同じ問題を繰り返すことは、「できた、できた。」「わかった。わかった」という満足感を何度も味わえるのです。ですから、志学塾は笑顔と喜びでいっぱいでした。この笑顔と喜びが子どもたち一人一人の学力を確実に上昇させているのだと思いました。
 
<大熊教授のFacebookより引用>
【2】その闇を越えられた人はよいのですが、授業を受けた人すべてにそのような実感を与えることができたでしょうか。できていなかったように思います。難しい問題を常に用意するとは、実を言うと教師の満足を優先した結果であるようにさえ感じました。さらに、できなかったことは、その人の努力が足りないからであるとか。よく聞いていなかった結果であるとしていたときもありました。間違えることは「だめ」なことなのです。これでは、授業を受けたすべての人の意欲を高めることができなかったと言うことです。

「知識の再現性」を
実践している時空間

ゆとり教育世代の子は、
やればできると口にするが、
なかなかやらない子が少なくない。

個別指導で全国展開をする大手塾は、「やればできる子」から「本当にできる子」を目指しましょうと「自立学習」を謳い、実は、つきっきりの親身な指導で、教えてもらわなければできない子を育てて利益を貪っている。

  • 先生は、論点を教え、忘れないようにと、さらに教え込む
  • 生徒は、忘れないようにと覚え込む
  • そして、もっと効率の良い指導法、もっと合理的なノウハウを求める
  • OK!学習法の教室は「知識の再現性」を実践している時空間だ。

     子育てでは、親は手本を示し子を躾けます。子は手習いで行儀を学び、誇りを持つようになります。やがて、子は自ら目標を掲げ、その乗り越えられない目標に向かい乗り越えようと努力を重ねる時機がやって来るものです。
     「OK!学習法」でも同様に、指導者は子ども達一人ひとりの目標と〆切を把握し、その乗り越えられない目標に向かい乗り越えようと努力を重ねる日々の中、間違えることを奨励し、覚えられない現状に安心を与えて行きます。そして、忘れるメカニズムを意識させ、何度も何度も思い出す習慣を身につけさせて行きます。OK!学習法の教室は、まさに「知識の再現性」を実践している時空間です。
     
  • そして、もっと効率の良い指導法、もっと合理的なノウハウを求める

時間、空間、言葉と役割

子どもたちのやる気を引き出す「OK!学習法」には、時間、空間、言葉と役割という4つのキーワードがあります。
『集中できる時間』
『やる気の出る空間』
『尊敬できる指導者の言葉掛け』
『一人ひとりの子どもの役割』という4つのポイントが揃えば、自律学習がスタートです。ぜひ「OK!学習法」を実践してみてください。

♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*

OK!学習法ネットワークは、成績上位はもちろん、中位、下位の子ども達でも爆発的な学習量を実現する究極の自律学習メソッド「OK!学習法」を認定講座を受講していただく方法で、ご希望の方にお伝え致します。


OK!学習法は
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【OK!学習法とは】
教室見学研修を終えて

八戸の志学塾の「OK!学習法」は初めてみた人は本当に驚かされる!

2010.5.10 OK!学習法紹介「あるふぁゼミナールブログ」
教えない先生! 
 みんながほとんど一言も発せず、自分の勉強に本当に集中している。先生は採点さえしない。生徒が自分で答え合わせをした結果を先生に報告するだけである。
 しかし、よく観察していると子どもたちは本当に集中して例題に取り組んでいるのだ。全部で来て、認めのハンコをもらう時には本当に充実した表情をしているのだ。自分で分かった時には本当に感激している。何に? 自分で分からないところを見つけ自分で解決の道を見つけた自分にであろうか。
 ヒントをもらって解決できたとき本当に感謝しているのだ。本当に深々と頭を下げている高校生がいた。今時にはめずらしい光景である。なぜか…彼は教えられる前にさんざん自分で挑戦してなお解決できなかった所を絞り込んでいるからなのだ。きっとわかった事は後々まで忘れることはないだろう。…とその様子を見ていて感じさせられた。
 教えるということはともすれば分かる人の、子どもから見れば大人の干渉になっていることがあるのだ。干渉と意識していなくとも、簡単に問題解決の方法を教えてしまうのは、過接触になっているのだ。
 志学塾の教えない授業をみていると、これまで私たちが、さまざまに奮闘してきたのは考える力を育てることにつながっているのか…子供たちの発見の感激や、達成感を奪っていたのではないかとさえ考えさせられるものなのだ。

生徒さん達がすごく元気で明るいんです!

2010.5.10 OK!学習法紹介「開倫塾ブログ」
なにがすごいかって、うしろでチェックする先生のスキルがすごい!!

 チェックに来た一人ひとりの生徒の性格や、生活、部活動、趣味…などをしっかりと把握して、ただ単に「頑張ってね」などというありきたりのコメントではなく、ひとりひとりに対して、その子が喜びそうな=モチベーションが上がりそうな内容の声かけをしているんですよ。
 だから、生徒さん達も、その先生との話を楽しみにして一生懸命に頑張るんですね。また、自学自習だと、どうしてもペースとか学習量に偏りが出てしまいがちなのですが、うまく競争心をあおるような仕掛けを作っているんですね。
 最初に見た段階では、「これだったら俺でもできそうだ!」と思ったのですが、だんだん時間が経つうちに…「これは、難しいかも…」と思えてきました。
 私なりに思ったことなのですが、はじめは、「授業をしないで成績を上げるなんて、なんて楽ですばらしい方法なんだろう」と思っていたのが大きな間違いで、「これは、授業をして成績を上げるよりも、遙かに難しく、スキルと情熱が必要だ!」と理解しました。

生徒さん達がすごく元気で明るいんです!

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なにがすごいかって、うしろでチェックする先生のスキルがすごい!!

 チェックに来た一人ひとりの生徒の性格や、生活、部活動、趣味…などをしっかりと把握して、ただ単に「頑張ってね」などというありきたりのコメントではなく、ひとりひとりに対して、その子が喜びそうな=モチベーションが上がりそうな内容の声かけをしているんですよ。
 だから、生徒さん達も、その先生との話を楽しみにして一生懸命に頑張るんですね。また、自学自習だと、どうしてもペースとか学習量に偏りが出てしまいがちなのですが、うまく競争心をあおるような仕掛けを作っているんですね。
 最初に見た段階では、「これだったら俺でもできそうだ!」と思ったのですが、だんだん時間が経つうちに…「これは、難しいかも…」と思えてきました。
 私なりに思ったことなのですが、はじめは、「授業をしないで成績を上げるなんて、なんて楽ですばらしい方法なんだろう」と思っていたのが大きな間違いで、「これは、授業をして成績を上げるよりも、遙かに難しく、スキルと情熱が必要だ!」と理解しました。

OK!学習法は
「認定講座」3級から始められます!

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